2016年6月15日水曜日

インプレッサで車中泊 -山形(2日目)-

昨日かなり疲れたので熟睡し、予定より少し寝坊。焦って準備
しつつ、6時くらいに桧原湖の昨日先行者が居て入れなかった桟橋に。
誰も居なかったので大いに期待しつつ連投しますが、無反応。小バスは
やたら居たのですが、大人バスは影無し。2Hくらい粘りましたが何も
ないので、昨日釣れた別場所へ移動。しかしここでもバイトが1度あった
くらいで何も無し。今日は晴天なのでシェードにでもいってしまったので
しょうか。おかっぱりで攻められそうなシェードは見当たらず、名残惜しい
ですが9時くらいに納竿。山形へ向かうことに。


途中桧原湖が一望できるポイントに。いやぁさすがにスモールの聖地とも
いうべき素晴らしい湖でしたね。また真夏にでも来てみたいです。

白布(しらぶ)峠を越えて山形に入ります。途中展望駐車場で休憩。




ちょっとガスってますが、晴天でいい景色。気持ちいいです。
峠を下ると米沢市です。


●米沢城
米沢城。伊達政宗生誕の地であり、伊達家の本拠地です。その後秀吉の
奥州仕置で上杉家の飛び地として直江兼続に与えられ、そして江戸時代に
上杉本家が会津を召し上げられ、こちらへ減封されてしまい、以降上杉家
の拠点となるわけです。


城というより上杉神社として観光地化されています。武田神社に赴きが
似ている感じがします。毘龍旗が見えてきました。


謙信公に拝謁。なかなか精悍ですが顔がなぁ(苦笑。春日山城の立像の
方がイメージ合ってる気がしますね。因みに謙信の遺骸は米沢に移されて
います。


景勝と兼続の像。なんか双子のように背格好や顔が似ていて、
ちょっと今一感(苦笑

兼続公像。なんか巨大で、ちょっと・・・


政宗生誕の地の碑もありました。


上杉神社に拝謁しました。ここは本丸ですが、この神社境内が
大部分で、城の遺構のようなものはほとんどありませんでしたね。

ま城というより上杉神社という観光地というところで。

ついでに近くにある林泉寺へ寄りました。上越の林泉寺を上杉家転封に
伴い移した寺です。過去に上越の林泉寺にも行ったことがあったため、
こちらにも是非行きたいと思ってました。ただ、お寺なので無料かと思いき
や拝観料500円も!。しぶしぶ払って中に入ろうとすると窓口の人にあわてて
呼び止められ。どうやらいろいろあるそうでちょっとムッとされた(苦笑、
まずパンフレットを渡され、本堂の中に案内されて拝観前のお参りをさせられ
ました。必ず行ってもらうのだそうです。ま神聖なお寺の拝観ということで
仕方ないですね。終わったらお礼も言われました。


その後、数々の上杉家ゆかりの宝物や掛け軸、林泉寺建立やその後の歴史
などなど、案内係りの人からの丁寧な説明がいろいろあり、なかなか見ごたえ
はありました。なるほどこれなら拝観料必要は納得です。毎回ここまでの案内
は大変だ。ただ兼続の墓を見るだけの予定がかなりオーバーしてしまいました(汗。
なお本堂及び宝物館内は写真撮影禁止でした。

墓所へ行くと、吉江、甘粕などの重臣の墓や武田信清(信玄6男)、
景勝の実母である仙桃院、景勝の妻菊姫(信玄4女)などのお墓が
並んでいます。墓石は特徴的な万年塔という米沢特有のもので、兼続が
考案したものだそうです。有事の際には上の屋根?部分を外して、防壁と
したり、土を詰めて土嚢とできるようにしたとのことです。

直江兼続と正室お船方の墓です。合掌。

なお、謙信や景勝など上杉歴代当主の墓はこちらではなく、上杉家御廟所に
なります。どうやら曹洞宗の本寺には宗派違いで入れなかったためだそうです。

林泉寺を後にし、山形市へ向かう道すがら昼食を取り、長谷堂城へ寄ります。


●長谷堂城
関ヶ原合戦と呼応して、上杉家が東軍勢である最上家に攻め入り、
東国の関ヶ原と呼ばれた激戦地として有名です。直江軍18000が包囲
して激しく攻め立てますが、最上重臣・志村光安が善戦し、半月も持ち
こたえます。そのうち関ヶ原での西軍の敗報が伝わると、兼続はそこで
自害を覚悟したとされますが、前田慶次郎に諌められ米沢に撤退したと
伝えられています。




比高85mの城山という、お椀を伏せたような丸い独立丘全体を城にしたのが
長谷堂城です。麓の駐車場から続く入り口より登り始めます。なお案内板の
ところに丁寧な城マップが無料で置いてあり、散策にとても役に立ちました。
他の山城でもこういう気の利いたもの欲しいですね。


いきなり延々続く石段を登ります。



帯曲輪がありいったん平坦部になりますが、また上りになります。






切岸や復元された柵などかなりいいですね。案内板もきれいで丁寧です。




本丸着です。いやぁー疲れた。眺めはいいですね。かなりの広さが
あります。




各曲輪や二重横堀、帯曲輪などの遺構を見ながら裏に回りつつ下山します。


途中、直江軍が布陣した山々が見えました。うーむ激戦当時のシーン
が何となく思い浮かびますねー。しみじみ・・・

いやぁなかなか遺構が残っていて、まさに激戦が行われた、戦国期の
THE中世山城といった趣で、とても良かったです。

いよいよ最上本城、山形城へ向かいます。


●山形城
日本100名城の一つでもある、奥羽随一と言われる最上家の居城です。
別名霞城(かじょう)とも言われています。義光時代の57万石時点では
国内で5番目の広さがあったそうですが、石高が減るにつれ規模は縮小
したそうで、現在の遺構も本丸と二の丸のみとなってます。



本丸の空堀。かなりの深さがあります。



復元された本丸一文字門の石垣。きれいです。下に落ちている石は
崩落したかつての石垣の石だそうです。





一文字門いいですねー。枡形虎口になっています。ただこの門
を抜けた本丸御殿広場は発掘中とのことで更地です。


二の丸東大手門へ向かう途中にある義光公像。なかなか勇ましい像です。






こちらが復元された二の丸東大手門。いやー立派です。二の丸堀は
水堀になっています。門の内部が期間限定公開されていて、発掘された
貴重な瓦などが展示されてました。

遺構は少ないですが、その規模感は感じられました。復元された門も
立派で、今後の本丸御殿復元なども期待ですね。ただ野球場や体育館
があったりで、ちょっと興ざめ感もあります。なにしろ観光中に、高校
球児達がランニングやダッシュしていて、私が通りかかると一人ひとり
が立ち止まって帽を取り、いちいち「こんちは!」と言ってくるのには
驚きと戸惑いが。どうリアクションすればいいのでしょうか。あんな
大勢に対し(苦笑。仕方なく軽く頭下げ足早に去りました(汗。

さて日もだいぶ暮れてきたので、ここから蔵王を目指します。
温泉はたくさんある中、無難そうなZAOセンタープラザのゆー湯という
ところに。
http://www.center-plaza.jp/spa/index.html
ま、古い温泉ということでそれなりに古ぼけた感。また冬はスキー客で
賑わうでしょうが、今の時期は町に全く人気が無く閑散としていて、
寂れた感もあり。。。

さっぱりして小休止した後、蔵王越えして宮城に向かいます。
少し峠道を走り始めると・・・

まさに暗雲が。


来ました濃霧です。同行車、対向車とも全くなく、不安になりつつも
横断決行です。


日も暮れてきて小雨まで。フォグランプ点けても視界10mといった
ところでしょうか。EyeSightも自動停止してしまいました。
でもなんかワクワクしながら走ります(苦笑。

しかし峠を下り始めると霧はウソのように晴れてきました。そのまま夜の
山道を走り続け、道の駅七ヶ宿に21時頃着。コンビニおにぎりなどの夕食
を摂り、TVや読書などして23時頃就寝。2日目終了です。


2016年6月14日火曜日

インプレッサで車中泊 -福島(1日目)-

今回は東北旅第一弾として、福島から山形へ入り、宮城経由して
帰るというコースで。

概要プランは以下。
1)夜8時頃出発し、外環~東北道で那須高原SAまで。そこで車中泊。
2)朝4時くらい起床。一般道に降りて猪苗代湖へ。バス釣り実施。
3)昼頃に会津へ移動。会津若松城攻略。昼食。
4)摺上原古戦場跡観光。その後磐梯吾妻スカイラインをドライブして、
  高湯温泉へ。その後福島市へ入り夕食を取り、道の駅つちゆで車中泊。
5)朝5時くらい起床し、桧原湖へ。バス釣り実施。
6)山形県米沢に入り、米沢城攻略。米沢市内で昼食。
7)長谷堂城攻略。後に山形市へ移動し、山形城攻略。
8)蔵王へ移動し、温泉入湯。その後に蔵王横断して宮城県入り。
  道の駅七ヶ宿で車中泊。
9)白石市へ移動し、白石城攻略。その後一般道南下し、福島県伊達市に。
  霊山観光。その後福島市に入り昼食。
10)二本松市へ移動し二本松城攻略。そのまま南下続け、本宮市に入り、
  人取り橋古戦場跡を観光。白河市へ移動し、小峰白河城攻略。
  宇都宮辺りで東北道に乗り帰路につく。


●猪苗代湖
過去来たことはありましたが、バス釣りは初めてです。スモールが
釣れるということで期待が高まります。


ネットで調べたおかっぱりポイントを回ります。水質はクリア。でとにかく
広い。減水しているようで岸周りがすごく浅くなっています。で魚影はさっぱり。
深場に行ってしまっているのでしょうか。取りあえずシャローエリアで遠投して
みますが何ーんも無し。しまいにゃコケ石で滑って転び、スマホ入水。透明な
水の底に落ちたスマホを見た時の絶望感といったら(苦笑。慌てて引き上げ心配
しましたが、何ともなかったようで。生活防水も無いのに奇跡でしたね(笑。
その後インレットの川へ。小バスが盛んにミノーを追いかけていたり、巨大な
雷魚が目の前を横切ったりと、とてもいい雰囲気のポイントでしたが、無反応
でした。10時くらいで納竿。バスボートも見えず、バサーも本湖では見ず、
最後の川エリアで2名ほど。アフター時期なのかちょっと難しかったようです。


●会津若松城
蘆名家の時代は黒川城。蘆名→伊達→蒲生と城代が代わり、蒲生氏郷が巨大城郭へ
改修を行ったそうで、名前も若松にし、名実ともに東北最大規模の城郭になりました。
後、上杉→蒲生(再)→加藤と代わり、加藤家の代に近代改修がなされ、現在の遺構
や復元天主はこの時代のものだそうです。そして戊辰戦争の悲劇の舞台となるわけです。


なぜか鶴ヶ城と呼ばれていますが、史跡名は若松城。
本丸と二の丸や出丸の一部が史跡になっています。





二の丸への門と外堀。堀は空堀ですがきれいに保存されてます。
二の丸はテニスコートになっていてちょっと興醒めです。




朱色欄干が鮮やかな本丸廊下橋。内堀は水が張られています。
有名な高石垣も見事ですね。



複雑な形の虎口を通り抜けると、




天主が見えてきました。数年前に赤瓦にしたそうで、他の城の天主とは
趣がグッと違いますね。




走長屋と呼ばれる多門櫓と鉄門という門の組み合わせはなかなかの
見応えあります。



西出丸の門と虎口。

基本本丸周囲のみの遺構なので、ちょっと規模感は小さい感じがします。
でも石垣や堀はきれいに保存されており、天主も立派で、さすがの観光名所
といった感想ですね。


●摺上原古戦場跡
摺上原の戦いとは、伊達軍2万余と蘆名軍1万6千が、猪苗代湖畔で激突した
戦いで、合戦当初は伊達軍に対する強い向かい風のために蘆名優勢、しかし
後に風向きが変わり、それを機に伊達が劣勢を挽回して大勝した、ということ
でも有名な東北随一とも言われる合戦です。この戦いで蘆名家は事実上滅び、
政宗の南奥州支配が達成されるわけです。






古戦場跡としては何もありませんが、代わりに三忠碑という、この戦いで
蘆名の危急を救って討死した三人の忠臣を後世に伝えるために、会津藩主松平
公によって立てられた碑を見に行きます。
看板のある林道入り口に車を停め、延々まっすぐ伸びた林道を行きます。
なかなか遠い(汗。後でわかりましたが車で入っていってもUターンできそう
でしたね。猪苗代湖も見えました。

ま碑があるだけですが、この地で政宗が一大決戦を行ったことを偲ぶのが意図
ですので(笑。そして勝利できたわけですが、既に世は秀吉による天下統一時。
惣無事令を無視した合戦ということで、この会津の領地は全て召し上げられて
しまう訳です。


●桧原湖
予定では、磐梯吾妻スカイラインをドライブし、高湯温泉へ向かう予定でしたが、
カーナビに通行止めの旨注意受け(!)どうやら一ヶ月ほど前から工事中のようで。
なので高湯温泉へ行くには、いったん福島市まで迂回路で行き、そちらから峠に
入らないとダメとのことで断念することに。なんでカーナビ社のドライブプラン
作成ツールでは通行止め情報取れないんだよ(怒。
-ということで、AM撃沈してバス釣り悔しい思いでいたので、明日予定してた
桧原湖に夕マズメに行ってみることに。しかしネットで仕入れたおかっぱりポイント
は、森というより密林の中のようなところで、湖岸に出るのも崖と深藪で相当危険。
しかも熊注意の看板も。確かに人っこ一人居ないところで、かつ最近の熊出没ニュース
も気になり早々に撤収。他に当てが無かったので、取り合えずドライブがてら湖を
一周してみることに。
そんな中、2箇所ほど良さげな場所を見つけました。


最初の場所ではすでにバサーが二人ほど。入れなかったので、
湖面から相当高さのある岸から偵察していたら、かなりのサイズの見えバス
が!ちょっとココから投げても高低差ありすぎでランディングできそうになく、
諦めて移動。もう一つ浮き桟橋のあるポイントに来てみました。小雨が降って
きましたが、取り合えずここでやってみました。


魚影の濃さはあまり感じられなかったのですが、ネコリグワッキーで桟橋周り
を叩いてたら、ズズズーッと強烈な引き!32cmくらいのきれいなスモールでした。
ワームフックは吸い込まれていて、かなり口の奥でフッキングで、はずしてあげる
のが大変でしたが、久しぶりのスモールの引きで楽しめました。リリースしたら
元気に泳いで行きました。
暗くなってきたので、2Hほどで撤収。明日への期待が膨らみます。

その後眠気もあり、温泉行きは取りやめ。道の駅つちゆも遠いので、近くの
道の駅裏磐梯に。もう食事処はやってなかったので、コンビニで買出しして、
適当に食してさっさと寝に入りました。明日また早朝から釣りです。
で福島1日目終了です。


2016年6月8日水曜日

高滝湖・惨敗

今日は初めての高滝湖へ。ネットで調べたポイントを朝一から回りますが
無反応。小雨まじりの朝一は岸際を回遊する良型を1,2尾見ましたが
それきり。ミノー群のボイルがたくさんあったので、魚活性は良かったよう
ですが、やはりこれだけエサが豊富なので相当スレているようです。ルアー
など見向きもされないのでしょうか。
昼近くまで粘りましたがノーバイトノーフィッシュ。しかし少し離れたところ
でやってたバサーが続けて良サイズを2尾。どうも同じ場所に居座って、
メジャーやネットなどの置き場所も決めているようで(苦笑、相当通いつめてる
雰囲気の人。回遊コースなのかな。何かパターンがあるのかもですね。
勉強して出直しです(泣。

2016年6月3日金曜日

霞水系②

再び霞水系です。前回行かなかったポイントへ。
しかし魚影はなかなか感じられません。朝気温が低かった
ので難しい状況かもです。
結果はガリガリの子バス2尾。あと×2バイトほど(汗



悔しかったので、先日も行った千葉野池へ移動。
デカバスが浮いていたのですが、無反応。やる気がありません。
夕方そろそろ帰ろうかと考え始めた時!いきなりゴン!という当たりと
ともにすごい引き!しまった6lbナイロンのスピニング!しかもドラグ調整
もできてない!30秒ほど格闘しますがなかなか寄せられない。サイズは
40upくらいでようやく慎重に3m先まで寄せてきましたが!プツン・・・
やってしまいました。
なかなか楽しめましたが上げたかったですね。


2016年5月12日木曜日

霞水系①

今年初めての霞水系です。天気がよく暑い!
数箇所の有名ポイントを朝マズメから攻めますが無反応。
今日は厳しいかと諦めかけた昼前頃に、北利根川でクランクの
ただ巻きで42cmGet!バス釣り再開後の初ラージです。
なかなかのサイズで楽しめました。
しかし。。。写真はスマホを車に忘れ、無し(泣