2016年3月4日金曜日

走り屋の聖地巡礼 -箱根-

過去何度も観光では訪れている箱根。ここには数々の峠道があり、漫画・頭文字D
で走り屋の聖地と呼ばれています。しかし車の無かった私はドライブしたことが
なく今回初めてとなります。いざ。
因みに私は走り屋ではございません。安全運転第一のおっさん。

まず東京から最も近いところでは、宮ヶ瀬湖からヤビツ峠を越えて秦野市へ抜ける
県道70があります。頭文字Dでも神奈川第一防衛ラインのコースとして出てきますが、
ここは非常に道が悪く、対向車とすれ違うのも大変な難コースで有名らしく、今回
は見合わせました。

なのでまず向かったのが、小田厚から箱根新道へ入って、途中で旧東海道へ。
そこから有名な七曲りカーブを経て県道732を走りました。ここは神奈川第三防衛ライン
のコースになります。



七曲り開始地点。ドラレコのスナップショットなので画像悪いです(汗


あまり景色は良くありません。山間の程よいカーブが続きます。
生活道路なので通行車も多い印象。


終点。まぁ普通の峠道という感じで。あまり走ってて気持ちのいい
ところではないですね。次!

そこから元箱根を経由して大観山口のMAZDAスカイラウンジへ。
ここで昼食にします。



とても景色が良かったです。富士山は雲で隠れてましたが。
芦ノ湖も一望できます。


NHKの中継車が。何をしているのかはわかりませんでした。

さ、ここから椿ラインです。神奈川最終防衛ラインですね(笑。




少しガスってて景色は今一。路面も結構荒れています。
ただ平日なので交通量はほとんどありません。


ここは漫画にも出てきた有名な中央分離箇所。私は下りだったので
左がそのままIN側ですが、上りでは逆になります。が上りレース中、
当然のごとく逆の進入禁止IN側に入ってましたね(笑。


終点です。なかなかのカーブが連続する気持ちの良いコースでした。
天気の良い日にまたドライブしたいですね。

ここから湯河原パークウェイ(有料道路)を経て、芦ノ湖東側を回り、
次の長尾峠県道401(神奈川第二防衛ライン)を目指します。
いったん県道736に入って、県道401に。



途中、仙石原を経由します。きれいでしたねー。


県道736入り口(左)。


この736号はセンターラインのない狭い箇所が多く、対向車が来ないこと
を祈りつつの走行に。路面やガードレールも荒れていて、ドライブには
お奨めしません。


県道736と401の境となる長尾隧道。照明もなく対向車とすれ違う幅は
ありません(苦笑。


長尾隧道を抜け右折すると県道401で、神奈川第二防衛ラインコースに
なります。左折すると長尾峠~箱根スカイラインに至ります。



最初はセンターラインのあるきれいな道路が続きましたが、すぐに
ラインが無くなり狭くなってきます。細かいカーブが連続し、なかなか
スピードも出せないですね。


終点。う~ん交通量は少なくて良かったですが、ちょっと今一なコース
でした。


この終点に乙女駐車場というPがあり、トイレもあったので休憩。
真正面に富士山があるのですが・・・全く見えず。
そばに「富士八景の湯」という温泉もありましたが、今回は別の温泉に
決めてたのでスルー。いずれ来たいと。
http://www.fujihakkei.jp/index.html

その後、御殿場経由で山中湖に出て、山中湖平野温泉「石割の湯」へ。
ちょっと露天がぬる過ぎて寒くて入っていられず。そこがちょっと。
http://www.ishiwarinoyu.jp/
そのまま道志みちで東京へ帰りました。


今回ヤビツ峠や、死神GTR(笑)のコース、箱根ターンパイクは行きません
でしたので、いずれまた行きたいと思ってます。


2016年3月2日水曜日

筑波山へ

今日は表筑波スカイラインという県道236号へ行ってみました。
頭文字Dの茨城コースではないです(笑。
常磐道・土浦ICで降りて、筑波山へ向かう尾根筋を通る峠道です。




ここを右折で入り口に。正式名は表筑波スカイライン、フルーツラインとも
いいますし、パープルラインとも呼ばれていて有名。よくわかりませんね。


しばらく山間道走ると写真の分岐が。わかりづらいですが、左のゲートが
表筑波スカイライン。至筑波山です。右に行くとフルーツライン。こっちが
パープルシャドウのホームコース(笑。




すぐ朝日峠駐車場というところにに着きます。山間部から
抜けて景色がいいです。少し休憩。


ほどよいワインディングと気持ちの良い山間景色で気持ち良いのですが、
センターラインにはキャッツアイ、カーブのでこぼこ、極めつけは直線に
ところどころある上下のうねり。スピード出して進入すると車体が跳ねる
跳ねる!下をこすりそうで非常に危険です。事故が多発しているそうで、
その対策だらけといった感じで、あまり爽快には走れないですね。


終点の筑波山ロープウェイ乗り場のある駐車場。ホテルや温泉などがありますが、
10分まで無料でそれ以降有料となるので、バカバカしいのでトイレだけ寄って
すぐ出ました。まったく10分って何だよって感想。俺みたいにセコいやつは、
何もしないでUターンするに決まってるでしょうが(苦笑。


有名?なガマが。何だかな~という感じ。

帰りに近くの温泉「ゆりの郷」へ。しかしナビ案内に従ってたら、およそ
対向車とすれ違えない車道とも思えない狭い急坂な道を下ることに。
対向車こないことを祈りつつ慎重に下っていると、ありゃー来た。ミラー
がギリギリで、かつ道の端はフタの無い側溝が。相手は慣れてるようなセダン
で、ぐいぐい寄せて来る。これ以上こっちは左に寄せられないぞ、と思った
瞬間!左前輪がガクンと!!「やっちまったー!」と思い慌ててハンドルを
右にきりブレーキ。何とかタイヤが側溝淵を噛んだ感覚はあり。相手は平然と
すり抜けていきました。で恐る恐るブレーキ離して心の中で上がってくれ!と
祈りつつアクセル。AWDパワーで無事復帰。やぁ怖かった。しばらくトラウマ
です(苦笑。

で温泉はまぁまぁでした。
http://www.yurinosato.jp/index.html

そして先日桶川北本から白岡菖蒲間が開通して繋がった圏央道を
走ろうと、境古川ICを目指し、鶴ヶ島JCTまで走りました。さすがに
できたばかりなので綺麗でしたが、途中まで1車線の対面走行であり、
スピードは出せず。ちょっと高速とは言い難いかもですね。
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h27/0929/


2016年2月9日火曜日

インプレッサで車中泊 -千葉-

ようやく天気も安定してきたので、久々に一泊遠征にと。
しかしまだ2月。当然、東北や甲信越はスタッドレスでも無いと
無理と判断し、雪が無い千葉に向かうことにしました。
ただそれでも夜は相当の冷えこみは間違いなく、一度真冬の車中泊
を経験しておこうと、万全の体制で臨むことにしました(笑。

概要プランは以下。
1)首都高~京葉道~東金道~圏央道~銚子連絡道と夜間走り、旭市にある
  「季楽里あさひ」というできたばかりの道の駅に。そこで真冬の車中泊決行。
2)屏風ヶ浦を観光。
3)銚子へ。ウオッセで昼食。
4)久留里城を攻略。
5)アクアラインで帰宅

道の駅に着き、2台ほどしか停まっていない駐車場の端の方に車を駐車。
すでに時刻は深夜0時を回っており、外気温は5℃くらいに。
車内が暖房で暖かいうちに、サンシェード、エアマット、シェラフを準備。
ヒートテック上下をインナーに、ダウンと厚手靴下とマフラーを着、ホカロン
を腰に貼る、という完全防備。TVでスーパーボールを見ながら眠気を待ちました。


試合中継も終わり、少しウトウトしてきたのでシェラフに潜り込みました。
シェラフの耐久気温は15℃しかないのですが、これだけ厚着してるので、最初は
なんとか行けるかな、と感じてました。しかし・・・
やはり真冬の車中泊をなめてはいけない。しばらくすると体温も低下したためか寒さ
がこたえてきて震えが止まらず。そこで一度エンジンをかけて暖房で車内を暖めて
から、非常用に常備していたサバイバルシートに包まってシェラフに入ってみました。
若干耐えられる程度にマシになりましたが、結局朝まで熟睡できず朝を迎えることに
(泣。真冬の車中泊失敗です・・・

その後、反省を踏まえ次回は以下を準備しようと考えています。
1.ストーブの準備。家にあるカセットコンロを持ち込もうと思っています。
  寝る前に熱いスープ飲むのもいいかもしれないですね。
2.毛布持ち込み。サバイバルシートは最初暖かいですが、そのうち体温による
  結露で冷たくなることをネットで知りました。
3.もっとホカロンを。
4.サンシェードを断熱効果の高い銀マットで自作するか。これもネットで
  学びました。

登山用の本格シェラフを準備すれば一気に解決するのでしょうが、やはりそれでは
車中泊の味が出ないし、あまり費用もかけたくないので。つうか次回はあるのか(苦笑。

●屏風ヶ浦
そんなこんなで朝を向かえ、少し寝不足ながらも洗顔、歯磨き、体操、ホットコーヒー
で目を覚まし、屏風ヶ浦に向かいました。



東洋のドーバーとも呼ばれるココには前から来たく思っていました。
いやぁ想像以上にすごい景観です。しかしこんなすごいところなのに、
そばに寄るのは危険(波や崖崩れ)とのことで、観光地化はされていません。
事前にストリートビューなどで撮影ポイントを吟味し、上の写真は、飯岡漁港の
脇から出られる小さな砂浜から撮ったものです。一応海岸沿いに歩けそうな
防波堤がありますが、立ち入り禁止になってます。が荒波が絶えずかぶり、割れ
まくってるそこにはおよそ立ち入る気にはなれませんね。




銚子寄りの反対側の端、銚子マリーナ海水浴場からのショット。しかし延々
続く壮大な眺めです。太平洋の荒波の破壊力は相当なものですね。
しかし防波堤を作ってこれ以上の削減を食い止めたのはいいが、この屏風ヶ浦
の削り土砂が九十九里浜の砂を補充していたらしく、近年は九十九里浜がどんどん
消失していってるそうで。難しい問題ですね。

銚子港のウオッセという展望台やお土産店のある施設に寄り、海鮮丼を。
その後、九十九里浜沿いを南下して一宮町まで。しかし湘南のような海岸沿い
の爽快な眺めを期待してたのですが、道は内陸に寄っていて、ほとんど海を
見ることはできなかったです。一宮町から内陸に方向を変え、一路久留里を
目指します。

●久留里城
久留里城は戦国期に房総を支配していた里見家の城として有名。後北条と争奪を
繰り広げ、最後は奪還しています。典型的な中世山城で期待していたのですが・・・
結論は今一。

比高150mくらいの山城。麓の三の丸にあたる部分の駐車場に車を停め、いざ登ろう
とするといきなり舗装道路(苦笑。どうやら管理関係車は上まで車で行けるそうで。
しかたなく登り始める・・・


そしたらすぐ脇道案内が。どうやら私のように遺構を感じたい人用の道のようで。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。


土塁跡?か武者走り?に該当するような郭の縁らしき遺構とも思える細い道を
登ります。


堀切がありました。



すぐ二の丸につき、まもなく本丸とのこと。途中井戸跡や小さい郭などの遺構
もありましたが、規模も小さく、また上の写真のようにコンクリ柵や街灯、青い金網
などで変に整備され、今一山城の風情を感じられません。


本丸に着き、模擬天主を見ます。小ぶりですがなかなか良い天守閣ですね。
しかし戦国期には天主は存在せず、江戸末期に建てられたという天主とは
およそかけ離れたもの(浜松城天主を参考?)だそうです。中に無料で入れ
ますが、格子窓からしか外は見れませんので眺めも良くないです。


本丸からの眺め。久留里市街地は右奥方向にあたり見えません。


おまけ。帰りは舗装道をまっすぐ下ってきたのですが、途中に堀切の案内が。
この舗装道で尾根を削ってコンクリで固めた際、形だけ残したようです。
この上が登りで通った道になり、実際の堀切は前述写真とおり。
しかしこんなコンクリ固めの堀切跡って・・・(苦笑。

城郭規模はほぼ現在畑となっている三の丸などを含めるとかなり広大であり、
急峻な尾根を利用したそれなりに堅固な山城であったと想像でき、北条と激戦を
繰り広げたことは納得しましたが、どうも遺構保存仕方が良くなく、中途半端な
公園化と相まって幻滅しきりでした。江戸、明治時代にどんどん改修されて
しまったのでしょうかね。



帰りはアクアラインで。強風で速度規制がかかっていて、海ほたるの入り口
付近では風に煽られた海水のしぶきを車にあびました。いきなりワイパーが
動きビックリ(苦笑。しかも海ほたるについて車内で休憩してたら、その強風
で車が揺れる揺れる。どんな風だよ、と思いながら渋滞の待つ川崎方面へ。


2016年2月4日木曜日

丹沢湖から山中湖へ。途中絶景に遭遇

久しぶりに晴天で、山道の雪も溶けていると思い、ドライブに。
急に決めたのでどうしようか考えたところ、神奈川の湖で唯一行った
ことのなかった丹沢湖を目指すことに。246を延々走り到着です。


季節外れの平日なので誰も居ません。ま、これといった特徴は無いですね。
でも山の中の静かな湖という癒しスポットですかね。近くに温泉もあります。



ダムはかなり大きく威圧感がありました。ロックフィル型です。

帰りは静岡県道147号を通って山中湖へ出ようと。県道入り口でチェーン規制
の注意報が出てました。サマータイヤなので積もってたら引き返せばいいか、
という思いで強行。標高が上がるにつれ道脇に残雪が増えてきて不安になりました
が、除雪が行き届いて無事に突破。そんな中カメラをかかえた人がやたら道端に
増えてきて、富士山でも撮っているのかと思ったらこれ↓でした。そう樹氷です。





いやぁこんな素晴らしい風景に出会えるとは運が良かったです。快晴で
それほど寒くも無く風も無く、幻想的でした。

帰りは山中湖から道志みちで。